包茎を自分で治す!しかもちんこも大きくする方法
包茎と言っても程度の軽い仮性包茎もあれば、深刻な真性包茎もあります。
さらに真性包茎と仮性包茎の中間的症状のカントン包茎などもあり、素人が自分で包茎を治そうとするのは少し難しいかもしれません。
まずは、専門のクリニックや病院で自分の包茎が、どの部類の包茎なのかを診察してもらうことから始めてみることをお薦めします。
1:仮性包茎なら自分で治すことが可能
もし診察の結果、あなたは仮性包茎だと診断されたのであれば、わざわざ病院やクリニックで治療を受けなくても自己治療することも十分に可能だと思います。
ネットなどで多く紹介されている絆創膏治療などがそのひとつです。
またお風呂などに入っているときに、皮が伸びやすくなっていますので、毎日お風呂のときに皮を剥く訓練をするのも効果的です。
最近では自分のお子さんが将来包茎にならないように、小さいときから「むきむき体操」といって、包茎改善のトレーニングをすることも多いそうです。
2:仮性包茎を自分で治す方法
絆創膏治療とは、皮を剥いて亀頭を露出した状態で絆創膏で皮が戻らないように固定するというやり方です。
絆創膏を貼る位置などはネットで検索してみてください。すぐにヒットすると思います。
この絆創膏治療のポイントは毎日絆創膏を交換することです。ちんこはデリケートな部分ですし、とくに仮性包茎のように今まで亀頭が皮に包まれていた状態であれば尚更です。
とにかく清潔さを保つことが大事になります。
次に「むきむき体操」のやり方ですが、これは何も難しくありません。
お風呂に入っているときに、皮を剥くのを何度か繰り返すだけです。
1日10回くらいづつ皮も剥いては戻しを繰り返すだけでOKです。
さらに詳しく知りたい方は、ネットで「包茎 むきむき体操」と検索してみてください。
3:真性包茎なら専門のクリニックで治す
もしあなたの包茎が真性包茎やカントン包茎と診断された場合は、自己治療は諦め病院(非尿器科)だったり、美容クリニックやメンズクリニックでの治療をお薦めします。
真性包茎も自己治療できるグッズなどがネットで販売されていますが、無理に皮を剥いたりすると、皮の圧迫でちんこへの血流を遮断してしまいちんこそのものが壊死する可能性があるからです。
病院で治療をうければ保険も適用されますし、変なグッズを買うのと金額も大差ありません。
ただし美容クリニックやメンズクリニックは保険が利かないので、費用が高くなってしまいます。
それでも術後のケアだったり、術痕が綺麗だということで美容クリニックやメンズクリニックで治療をする男性が多いのも事実です。
美容クリニックやメンズクリニックは医院によって料金が結構異なりますので、治療に行く前にパソコンやケータイ電話などで、おおよその料金設定を確認してから治療を受ける医院を選ぶようにしましょう。