包茎と尿の因果関係

包茎の男性は、尿をする時に痛み出す尿路感染症になる確率が高いので注意しておかなければなりません。

尿路感染症とはそもそも何か、そしてなぜ包茎の男性は尿路感染症に注意しなければならないかについて解説していきたいと思います。


1.尿路感染症とは何か

尿の通り道とは、前立腺、尿道、精巣上体。精巣、膀胱、腎臓とありますが、こうした尿の経路にある臓器に発生する感染症が尿路感染症です。

包茎の男性に多い尿路感染症はどこに感染症が起きるかによって呼び名が違っており、前立腺に起きたら前立腺炎、尿道に起きたら尿道炎、膀胱に起きたら膀胱炎などと呼ばれます。

包茎の男性が感染症になる原因は、外部からの細菌が尿の出口に入って、それが逆行する事によって発症すると言われています。

ただし、発生原因は細菌だけとは限らず、細菌の感染が原因じゃない尿路感染症もあります。

感染や合併症によって引き起こされる尿路感染症を複雑性尿路感染症といい、感染症が背景にない尿路感染症の事を単純性尿路感染症といいます。

単純性尿路感染症の場合は、膀胱の伸び縮みの弱さや、膀胱に石があることなどが発症の原因になります。なお尿路感染症の症状としては、排尿痛、頻尿、血尿、尿の濁り、微熱などがあり包茎の男性に多く見受けられます。


2.包茎の男性は尿路感染症になりやすい

男性には包茎の人もいますが、包茎の人は尿路感染症になりやすいと思って下さい。

なぜなら、包茎の男性は包皮の内側の通気性が悪く、雑菌が繁殖しやすくなっているからです。

すでに述べたとおり、尿路感染症の原因、特に複雑性尿路感染症の原因は細菌感染によって引き起こされます。

包皮の内側に雑菌が溜まりやすいという事は、それだけ尿の出口から雑菌が入りやすいことを意味するので、この点で包茎の男性は尿路感染症になりやすいのです。

尿路感染症になると、排尿痛をはじめ様々な症状が起こるので、包茎の男性は包皮の内側をいつもキレイに掃除して細菌が繁殖しないように注意しましょう。

それと同時に、性器の衛生状態を良好に保っていても尿路感染症になる可能性があることを知っておいて下さい。というのは、細菌感染じゃなくても尿路感染症になる場合があるからです。

何が原因で尿路感染症になったかを自分で見分けるのは簡単ではありませんが、病院で検査を受ければはっきりします。

しなみに、仮性包茎が原因で尿路感染症になった場合は尿路感染症の症状と一緒に亀頭包皮炎の症状が現れる人が多いので、これを一つのポイントにしながらいつも自分のペニスをキレイに掃除して感染症にならないように注意してみて下さい。

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